ファッションにおけるセンス

スペック

こんにちは。kです。ブログ初投稿です。まだ書き方など至らない点がございますがご了承くださいませ。

軽く自己紹介します。

名前 k

年齢 26歳

職業 医療職

性別 男性

身長 171cm

体重 58kg

骨格 ナチュラル

趣味 読書(小説)、古着巡り、カフェ巡り(吉祥寺多め)、仕事の勉強

オシャレな人とそうでない人の違い

このブログを通じて本当の意味でおしゃれになれるよう情報を発信していきます。

皆様こういう経験はないですか。

買った服をいざ着用しても全然似合わない、参考にしている人と同じアイテムを合わせてるのに自分はダサく感じる、インフルエンサーがおすすめしている服を購入したが似合わないなど。

やっぱりセンスなんだと諦める経験はないですか。

結論から言うとセンスではないです。しかし身長が高い人や顔が整っている人がオシャレに見えやすいのは事実です

着こなしている人は自分に合ったサイズ感、色、雰囲気、髪型や髪のツヤ感、顔の雰囲気、服の素材、服の属性(簡単にいうと綺麗めなアイテムかカジュアルか)、骨格、ブランドの由来など把握しているから着こなすことができるのです。

センスをみにつけるためには

センスを身につけるためには。他のことでも言えますが要素分解して考えることです。

自分のロールモデルにしたい人を見つけて研究することが大事です。

この人をロールモデルとします。

服の素材はナイロン素材、ナイロンであればスポーツな雰囲気があるから同じようなナイロンのパンツ持ってきている。靴はスポーツで統一感出すためにもスポーティーなトレッキングシューズを持ってきている。服のサイズ感は上のジャケットがタイト目で下のパンツはワイド。パンツの裾は靴に覆い被さっている。ジャッケットの身幅が少しあるからレイヤードして上半身と下半身の境目をスッキリさせて着膨れしていないようにしているな。ニット帽かぶっているからよりストリートな印象があるな。

ざっと挙げましたが、このように考えることが大事です。そう考えることで組合せなどのアイデアの幅が広がりセンスがおのずと身についていきます。私はピンタレストというアプリを使って研究しています。

余談ではありますが私は服を通じて物事を要素分解して考える癖がつき、今の医療の仕事にも大いに役立っています。患者さんのベースの疾患は〜でその疾患は〜の症状が出てその疾患には何の薬を使って、サブ疾患は〜でなど。

一見関連なさそうなことでも他の分野で役に立つことはあります。

このブログでは先ほど挙げた要素一つ一つ深掘って考え紹介できたらと思います。ファッションを楽しんでいきましょう。

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