自分にあった服装とは

みなさん、こんにちわ。Kです。

早速ですがこんな悩みを抱えたことないですか

・綺麗めなコーデしたいのになんか雰囲気出ないな

・自分がストリートコーデ組むと子供っぽくなる

・自分のしたい服装が似合わない

私はあります。綺麗目なコーデ組みたいのに似合わなくてずっとカジュアルな格好していた時期があります。笑 

だから博物館など行くときは服がなくてかなり困りました。笑

このような悩みを抱えてる人におすすめの記事になります。ぜひ最後まで読んで頂けたら嬉しいです。

結論

着たい服が似合わない理由、髪型、髭、顔の雰囲気などにもこだわることができていないから

着たい服が似合わない理由。髪型や髭、体型、顔の雰囲気を意識する

着たい服が似合わない理由それは自分の顔や骨格、雰囲気などがその服とあっていないからです

私が実体験した話です。私の顔は童顔で髭脱毛しており、人から幼く見えやすいです。おまけに黒髪短髪。

そのため綺麗めなジャケットや、スラックス履いてもなんかしっくりこないし、顔と服装があっていなかったんです。しかし今ではある法則を学んだことで綺麗めなコーデを取り組むことができ、TPO踏まえた服装をしています。どんな法則か。

ここでザイアンスの法則を紹介します。ザイアンスの法則とは「人は見慣れたものに好感を抱くやすくなりやすい」という法則です。

恋愛などにも用いられるテクニックですね。

これはファッションにも言えることで人は見慣れた組み合わせに好感を抱きます。

例えば、本革のレザージャケットを高校生などの学生が着ていると違和感がありますよね。また髪の毛サラサラの顔に髭などないような王道アイドル系の顔の人がサングラスなどしていると違和感はあります。※中には似合う人はいます。

なぜこのような現象が起きるのか。無意識のうちにレザージャケットはしケンコバや野生爆弾のクッキー、TOKIOの長瀬さんのようなダンディ、ワイルド系の人が似合うと思っているからです。

そのため服の組み合わせだけでは雰囲気は出しづらいのです。

ではそのような雰囲気を出すためにはどうするべきなのか。髪型や髭の有無、顔の雰囲気にもこだわることが大事です。

おすすめの方法としてPintrestというアプリでなりたいイメージを検索することがおすすめです。アメカジの雰囲気になりたければ、アメカジで検索かければイケてる人たくさん出てきます。その人たちの髪型、髭の生え方、顔の雰囲気(目の形、顔の輪郭、鼻筋、眉毛)、体型そこまで研究することが大事です。

そこで自分でも真似できそうな分ジャンルがあれば参考にします。

これとか雰囲気出てますね。髪型は刈り上げないショートスタイルで爽やかですね、髪もツンツンさせてないです。髪はジェルかグリースで濡れ感でて上品な印象があります。(これがセットされていないとモブい印象になります。かなり大事です)。

リムレスメガネかけて知的な印象。

肌艶もあり綺麗ですね。肌は白いため、メガネと相性が抜群です。(部屋に出ていない人は色白になるためそういった印象になりやすいですね)

ニットとスラックスの組みお合わせは綺麗目コーデの王道ですね。これがナイロンパンツスニーカーなどであれば運動したいのかゆっくりとした休日を過ごしたいのか分からなくなります。

ちゃんと印象にあったコーデをしているため雰囲気が出やすいです。

服の組み合わせについては他の別の記事にまとめます。

まとめ

いかがでしたか。最初は服の組合せなどから入りがちですか、雰囲気を出すためにも髪型や、肌色、骨格なども大事です。今日紹介したことを意識してコーデを組んでみてださい。

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